ドイツ語教室で漏水騒ぎ

私が通ってまもないドイツ語教室で起こった出来事です。
ちょうど、先生が代名詞の格変化を教えて下さっているときでしょうか、
「洗面所のほうが水浸しになっている」
とトイレに行こうとしていた生徒さんが戻って来て言うのです。
私たちも授業を中断し、そちらの方へ向かうと、床は水浸しの大惨事。
皆、タオルや雑巾を持って来て、せっせせっせと拭き始めます。
しかし、いっこうに水は止まる気配がなく、やむなく、その日の授業は中断。
業者さんを呼ぶことにしました。
そこで少し驚いたのは、ドイツ語の先生が、すぐに業者さんへ電話し始めた手際の良さです。
どうして漏水修理の業者さんの番号を登録していたのか、
後に尋ねてみると、ドイツにいるときも、日本にいるときも、生活に関わる部分の修理業者は、
予め調べて登録しているのだそうです。
備えあれば憂いなし、です。
その日ドイツ語が学べなかった分、そんなことを学んだのでした。

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